Camecon Magazine

撮影テクニック 2021.07.02

身近な文房具が優秀!ダイソー小物でインスタ映えを狙う簡単撮影テク

コスパ最強のダイソーには使い方次第でインスタ映えする撮影グッズがたくさん。 今回は特に文房具に焦点をあてて、「カラーセロハン」と「下敷き」を使った撮影テクを紹介します。意外なグッズで写真が大変身しますよ。

今や生活になくてはならない「ダイソー」。

ダイソーには意外な使い方で、インスタ映えを狙えるグッズがたくさんあるって知っていましたか?


ここでは身近な文房具の「カラーセロハン・下敷き」を使い、すぐ真似できる撮影テクを紹介します!

インスタ映えに使えるダイソー小物って?

実はインスタで「いいね」やシェアをもらうのに、高価な機材は必要ありません。

低予算でも、撮り方や小物しだいであっと驚く写真が撮れるんですよ!


すでにダイソーグッズには、インスタ撮影の定番品がたくさん。

・背景に使えるDIY用シート

・ライティング用にLEDライト

・撮影BOX

・撮影小物(キャンドル、お皿、造花、アンティーク調グッズなど)

・スマホ用広角・魚眼レンズ

などなど、可愛くて便利なのでついつい買ってしまいますよね。


ただ広まりすぎて「あ、これ◯◯のやつだ。」とバレたり、どれも似たような写真になったりしがちです。


インスタで目を惹く写真の特徴は「カラフル・お洒落・驚き」など。

中でも「お洒落」は競争率が高く、差をつけにくいです。


でも、ここでは「驚き」に注目し「どうやって撮ったの?」「え、すごいのに簡単!」と目を惹く撮影テクをご紹介。

しかも超簡単なので、すぐに真似できますよ。

ダイソー文房具で写真が変わる撮影テク

意外性でインスタ映えを目指すダイソーグッズは、身近な文房具の「カラーセロハンと下敷き」です。


これがどんな風に撮影に活かせるのか、具体的な方法・コツを見ていきましょう。

カラーセロハンで幻想的な世界観を作る

まずは透明なセロファンに色がついた「カラーセロハン」です。


ダイソーの画用紙近辺の棚に置いてあることが多いです。


「これはカラーフィルターでは?」と思ったあなた、半分正解です!

フィルムをカメラレンズの前に重ねると、写真の色味がガラッと変わります。


やり方は簡単!

カラーセロハンをレンズより少し大きめに切り、輪ゴムでとめるだけ!

コツは意外性のある組み合わせにすることです。



華やかな花にはあえてピンクではなく、ブルーやダークな色を合わせてみる。

すると・・・


一気にレトロ調やドリーミーな世界観を演出できます!


レンズの一部にフィルターを入れて、アクセントにするのもおすすめです。


もう一つはくしゃくしゃにしたフィルムを使った撮影テク。

シワになったフィルムは光を印象的に見せてくれるんです。


撮影ではフィルムを背景に配置します。

太陽光が差し込む場所があればベスト。(LEDライトでも代用可)


キラキラとフィルムが光を反射させ、幻想的な雰囲気が生まれます。


コツは被写体にピントをしっかり置き、背景をぼかすこと。

スマホならポートレートモードなどがぴったりです。

どちらのテクも、2色重ねても面白いですよ。

夜景におすすめ!下敷きできらめく光を演出

次は、どこにでもある下敷きで光をインスタ映えさせます。


既製品にもある「クロスフィルター」と呼ばれる物。

夜景やイルミネーションの写真で、光が星のようにキラキラしているのを見たことがありませんか?

均等に広がる光を、フィルターでキラッキラにしているんです。

それを下敷きで再現します。


下敷きは無地で透明の物を選んでくださいね。


下敷きは売り場の脇に掛かっている場合もあるので注意!


そしてもう一つ、ダイソーの紙やすりをご準備ください。


紙やすりは工具・DIYコーナーにあることが多いのでそちらものぞいてみてください。


紙やすりで下敷きの表面に「縦・横」と傷を入れます。

この傷が十字に交わることで、光をキラキラ華やかにしてくれるんです。

傷が細かいとその辺中がキラキラするので、まずは控めから試してください。

傷を入れたらその下敷きを通して被写体を撮影するだけ!


おすすめのシーンはもちろん「夜景・イルミネーション」です。

ブレると台無しなので、しっかりカメラを固定して撮影しましょう。

他にも、水面や水滴に反射する光、キャンドル、木漏れ日など。


いろんなシーンで使えるテクニックです。

ダイソーは撮影グッズの宝庫、今すぐ真似してみよう


カラーセロファンや下敷きなんて、大人になってから全く使うことがなかった。という方も、ちょっと見直しませんでしたか?

下敷きは少し加工が必要ですが、どれも真似しやすく持ち歩きやすいのがポイント。


印象的な写真をインスタにアップして「実は撮影はこんな感じなんです。」と、撮影裏をストーリーズで紹介するのもいいかもしれません。


グッズ自体は映えるわけじゃないけど、撮った写真はばっちりインスタ映え!

これまでとは一風変わった写真で、タイムラインを飾りましょう。